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第3回目のタケノコ掘りは、大勢の参加があり、タケノコの収穫が懸念されましたが、互いに譲り合って、空振りのグループが出ないように協力がなされました。1時間の作業の後、ゴミ拾いグループと自然観察グループに分かれて、それぞれ30分の作業をしました。 特にゴミ拾いは、新規に追加になった林内の掃除で、突然その場で要請されたものでしたが、大勢の方が熱心に作業をされ、あっという間に大量のゴミが山積みになりました。（活動記録）

春の植物観察会
(古淵鵜野森公園）
2009.4.19

「森の小さな博物館」に続いて「春の植物観察会」を、崖下の河畔林で行いました。狭い河畔林ですが、参加者の植物に対する関心が高く、熱心な質問と解説が交わされました。参加者9名。（活動記録）

源流自然観察会
2009.4.18

恒例の源流観察会が絶好のお天気の下に開催されました。今回は小学生6名の参加もあり、総勢27名という大勢の参加者となりました。昨夏の集中豪雨の被害状況と復旧状況を、実際に目で確認することも目的の一つとなりました。残念ながら「源流地点」はまだ復旧の手がつけられていませんでした。（活動記録）

森の小さな博物館
（古淵鵜野森公園）
2009.4.12〜18

古淵鵜野森公園のミーティングルームにて、公園管理者である相模原都市整備公社との共催で第２回目の「森の小さな博物館」を開催しました。スプリング・エフェメラルの紹介をメインテーマとして、写真や植物の実物展示を行いました。来場者は200名でした。散歩中の方が立ち寄られるケースも多く見られました。（活動記録）

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